研究しつつ教わりつつ

1.べいずって何ができてどう便利なのか、またその手法を使うにあたってどの程度の情報を
持っていればどれくらいの変数を求めることができるっていうことがわからなかったので
教えを乞う。
2.そしてそれとともに修士論文を書くにあたって必要なデータのプログラムを完成させる。
こっちは自分の仕事じゃないんだけど…仕事を請け負ったヒトが来ないもんで。
自分の席の後ろにあるシミュレーション用PCで適当にプログラムを走らせておく。



そんな2本柱を平行してやっていたらメチャメチャ疲れた。
こんなとき、カブがいてくれれば…。